今更ですが

最近の。

 

codシリーズ。

 

アップデートの度に。

 

ファイルを。

 

入れないといけないという。

 

馬鹿なの?

 

死ぬの?

 

これには。

 

本当に。

 

辟易しております。

 

心の底から。

 

やめて頂きたいと。

 

思っておりますよ。

 

毎回ですからな。

 

毎回。

 

誰も。

 

文句を言わないのですかな。

 

こういうの。

 

なんで。

 

一々。

 

時間を無駄にしないといけないのか。

 

はっ。

 

まあ。

 

ゲームをやっている事自体が時間の……。

 

おっと。

 

これ以上はいけない。

 

人生なんて。

 

所詮。

 

死ぬまでの。

 

暇潰しですからな。

 

と。

 

そんな事はさておき。

 

兎にも角にも。

 

この仕様。

 

いい加減にして欲しい。

 

 

久し振りに更新

アニメの感想などを。

 

一つ。

 

グッバイ、ドン・グリーズ!

 

を。

 

見まして。

 

あ。

 

ネタバレ有りなので。

 

困っちゃうという人は。

 

ここで引き返す事を推奨いたします。

 

はい。

 

では。

 

ここからは。

 

ネタバレオッケーという人だけという事で。

 

おっと。

 

あくまでも。

 

独断と偏見に満ちた。

 

感想なので。

 

自分的には。

 

かなり良いアニメだと思います。

 

最後の所なんて。

 

声が出るくらい。

 

グッと来ましたし。

 

途中途中は。

 

心が離れてしまう。

 

場面もあったけれども。

 

最後で。

 

グッと。

 

来たので。

 

良いのです。

 

自分みたいな。

 

年寄りよりも。

 

若い人に。

 

見てもらいたい。

 

アニメだと思いました。

 

最後の。

 

電話ボックスの所。

 

あれが良い。

 

言い方は悪いけど。

 

何かを始める切欠とか。

 

何かをしようと決める時とか。

 

ああいう。

 

くだらない。

 

偶然とか。

 

たまたまあった。

 

出来事とか。

 

そういうので。

 

決めちゃって良いんです。

 

自分が。

 

こうだと思ったのなら。

 

それが。

 

すべてなのですから。

 

私事になるけれども。

 

もう。

 

二十年以上。

 

素人小説を。

 

書いていて。

 

賞に応募したり。

 

ネットに上げたりして。

 

頑張って来たのですけれども。

 

一向に結果が出ない。

 

もう。

 

何度。

 

絶望した事か。

 

その事で。

 

この通り。

 

性格もねじ曲がって。

 

日常生活を送るのも大変なのですけれども。

 

それでも。

 

未だに。

 

書き続ける理由。

 

もうね。

 

書籍化とかは。

 

諦めているのですけれども。

 

好きなんですな。

 

楽しいんですな。

 

書く事が。

 

物語の事を考える事が。

 

その為に物語を見たり読んだりする事が。

 

もうね。

 

ただ。

 

それだけの為に書いているのです。

 

若い頃は。

 

こんなふうになるのが。

 

嫌でした。

 

だって。

 

負け犬じゃないですか。

 

はっきり言って。

 

情けない。

 

夢の残滓にしがみ付く、哀れな老害ですもんね。

 

けれども。

 

もう。

 

そんな事は。

 

どうでも良い。

 

好きと。

 

楽しい。

 

それだけで良い。

 

それだけで続けられる。

 

オナニー?

 

上等です。

 

かの。

 

全裸監督も。

 

言っているじゃないですか。

 

あ。

 

言っていなかったっけ?

 

まあ。

 

とにかく。

 

何かを。

 

やっている人達へ。

 

無理矢理に、頑張る事なんて。

 

ないですよ。

 

いえ。

 

もちろん。

 

努力は必要ですけれども。

 

好きで。

 

楽しくなければ。

 

やめても。

 

良いんです。

 

嫌々ながらに。

 

やるなんて。

 

生きる為の仕事だけで。

 

充分です。

 

けれども。

 

続けようと思うのなら。

 

続けたいと思うのなら。

 

理由なんて。

 

なんでも良い。

 

続ければ、良いんです。

 

 

 

 

久し振りに

更新です。

なんだか。

小説の方に。

比率が傾いていて。

といっても。

頑張っているとか。

たくさん書いてるとかではなく。

良い感じに。

楽しい感じで。

やるという感じで。

書きたい事だけを。

書いていると言えば良いのか。

もちろん。

そうなると。

小説という。

体をなしているのかさえ。

怪しい気もするのですけれどもね。

今は。

異世界物ですけれども。

次は。

時代劇を。

書きたいなと。

思っていたりして。

時代考証とか。

少しだけでも。

気になり出すと。

書けなくなってしまうので。

その辺は。

いつも以上に。

適当で。

と。

行きたいところですけれども。

そうすると。

時代劇なのか?

と。

なってしまうので。

その辺りが。

むぅーん。

というところでしょうか。

今日は

今日は。

 

少し。

 

今まで。

 

考えていて。

 

やっていなかった事をやってみたり。

 

今まで。

 

上げてなかった。

 

動画を上げてみたり。

 

おっと。

 

折角だから。

 

載せておこう(宣伝)。

 

youtu.be

 

改良点ばかりだけれども。

 

また。

 

作ってみたかも。

 

他には。

 

泡坂妻夫の。

 

「しあわせの書」を。

 

買って来たり。

 

前にここに読んだって。

 

載せた小説を。

 

読んでから。

 

気になっていて。

 

ついに。

 

買って来てしまった。

 

そんでもって。

 

その買い物ついでに。

 

使わなくなっていた。

 

電化製品を。

 

処分もして来た。

 

某お店に。

 

売りに行ったのだけれども。

 

一円にも。

 

ならなかったよ……。

 

でも。

 

少しだけ。

 

部屋が広くなったから。

 

良し良し。

 

という事で。

 

 

またまた

映画を。

 

「犬王」を。

 

見まして。

 

いやはや。

 

素人小説なんぞ。

 

書いている身としては。

 

なんだか。

 

良い話だなあ。

 

なんて。

 

そうそう。

 

「犬王」を。

 

見た後に。

 

とあるアニメ映画を。

 

見たのですけれども。

 

初っ端の。

 

主人公と。

 

物語の。

 

キーになる。

 

人物との。

 

出会い方とか。

 

その時の台詞とかが。

 

酷く。

 

陳腐に感じられてしまって。

 

「犬王」を。

 

見ている時は。

 

そんな事は。

 

ちっとも。

 

感じなかったのに。

 

その差は。

 

なんなんのだろう?

 

と。

 

なっていたりして。

 

演出の差って。

 

事なのでしょうか。

 

それとも。

 

わざと。

 

陳腐にしていたのかな?

 

こういう差が。

 

自分で。

 

意識して。

 

出せるようになったら。

 

創作が。

 

更に。

 

面白く。

 

なのかなあ。

 

なんて。

 

思ったりして。

久し振りに

小説を。

 

一冊読みまして。

 

「世界でいちばん透きとおった物語」という。

 

小説なのですけれども。

 

ネタバレを。

 

するつもりなので。

 

と。

 

その前に。

 

この小説。

 

人に勧められて。

 

読んだのですけれども。

 

過剰な期待は。

 

しない方が。

 

良いと思われます。

 

それは。

 

なぜなのか。

 

それも。

 

以下に書きますけれども。

 

これから読む人は。

 

ここまでに。

 

しておいて下さい。

 

何も考えずに。

 

なんの情報も仕入れずに。

 

いつもの読書と。

 

同じ感覚で。

 

読む事をお勧めします。

 

では。

 

この次に。

 

☆マークを。

 

それの次から。

 

ネタバレします。

 

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という事で。

 

ここから。

 

ネタバレして行きます。

 

過剰な期待。

 

はいこれ。

 

しても良いよね。

 

いや~。

 

凄く。

 

良い経験が。

 

できた気がして。

 

何か。

 

得をしたような。

 

良い小説でした。

 

読んでよかったと思える。

 

自分は。

 

ページの。

 

裏表の文字の位置と。

 

最後の。

 

「」の。

 

所は分かったのだけれども。

 

他にも。

 

何か。

 

ああいう仕掛けがあるのかな?

 

後は。

 

巻末の。

 

献辞の所。

 

自分は。

 

ネットで。

 

誰なのかを。

 

調べてしまったのだけれども。

 

あれも。

 

仕掛けみたいなもんかなって。

 

読んだだけで。

 

分かった人は。

 

勝ち組だと。

 

思っとります。

 

さて。

 

ネタバレを。

 

盛大にしたところで。

 

すっきりしたので。

 

二十年以上も。

 

愚にもつかない。

 

素人小説モドキを。

 

書いている者として。

 

感じた事を。

 

書いてしまいましょう。

 

もうね。

 

やっぱり。

 

物作りって。

 

素敵だなって。

 

面白いなって。

 

そんでもって。

 

愛すべき。

 

バ〇者が。

 

勝ちなんだなって。

 

いえいえ。

 

誉め言葉ですよ。

 

本当に。

 

どれくらいの。

 

手間がかかるのか。

 

あの仕掛け。

 

それを。

 

思い付いて。

 

あれやこれやと。

 

小説の内容も。

 

それに合わせて考えて。

 

自分なら。

 

とても。

 

できない。

 

というか。

 

やる機会もないけれども。

 

そもそも。

 

やりたくない。

 

でも。

 

そういう事を。

 

やってしまう人がいて。

 

思い付く人がいて。

 

そういう情熱があって。

 

それって。

 

物作りがあるからこそ。

 

できる事で。

 

いや~。

 

本当に。

 

読んで良かった。

 

またまた

アグレッシブ烈子。

 

ハマっとります。

 

何気なく。

 

見ていたら。

 

ついつい。

 

次の展開が気になってしまって。

 

なんというか。

 

微妙に。

 

次の展開を。

 

外して来るところが。

 

特に良い感じです。

 

それと。

 

ストレンジャーシングスも。

 

気が付けば。

 

シーズン3まで。

 

来てしまっています。

 

面白いから。

 

ついつい。

 

見てしまうけれども。

 

そうすると。

 

終わってしまう。

 

今から。

 

ロスが。

 

怖いです。

 

でも。

 

やっぱり。

 

ついつい。

 

見てしまう。

 

やっぱり。

 

物語って。

 

好きだなあ。